おせちにはそれぞれどんな意味があるの?

おせちにすべて意味が込められている

結婚してから5年おせちは作ったことがありませんでした。でも子供が幼稚園に入って、きちんと日本のおせちを知ってもらいたくて作ることにしました。

作るといってもほとんど出来合いを買って詰める感じですが、子供はとても喜んでいました。

一つづつの意味も教えながら一緒にお重に詰めました。小さいので教えても理解していない部分も多いと思いますが、毎年教えることで自然に覚えてくれたらなあと思っています。

おせち料理には縁起の良い意味がある

紅白蒲鉾は半円の形から日の出を表しています。紅はめでたさ、白は神聖の意味です。

栗きんとんは金色に輝く事から財宝の意味を持ちます。黒豆は元気に働けるように。

まめと言う言葉には元々丈夫や健康を意味があります。数の子はニシンの卵です。ニシンは多くの子を産むので子宝・子孫繁栄の意味があります。

伊達巻きの伊達は洒落たものの意味です。伊達メガネなどもここから来ているんですね。また形が巻物に似ているので知識が増えるように。

車エビは長寿の象徴です。お年寄りのように腰が曲がっているので、長生きできるように。昆布巻きは喜ぶにかけています。おやじギャグのようですが、言葉に引っ掛けている物も多いのです。

同じように鯛もめでたいから来ています。鯛もおめでたい事に多く使われる食材です。田作りはイワシの幼魚で作ります。

意外と知らないおせちには昔の人の願いが込められている

昔は田んぼや畑の肥料にイワシが使われていた事から、豊年豊作を願うものになっています。紅白なますはこちらも紅白という色で、めでたいことの意味合いです。ニンジン・大根で熨斗に付ける水引の形をかたどっています。

レンコンはレンコンの穴で将来が見通せるようにと言う意味です。ぜひ子供に食べてもらいたいですね。

まだまだ色々な食材がありますが、意外と知らないで食べていたものも多いです。

子供に教える事で、私も新たに知る事も多く勉強になりました。せっかく日本人に生まれたのだから、おせちを一つ一つ理解しながら食べるのも良いことですね。

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